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2010年2月

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バージョンアップ履歴

『おしゃべりテキスト』目次 バージョンアップ履歴
バージョン3.02からの新機能および修正履歴(2010-06)
  1. 開いたファイルを「最近使った項目」に載るようにしました。
バージョン3.01からの新機能および修正履歴(2010-04)
  1. ファイルの保存でテキスト形式でなかったのをテキスト保存するように修正しました。
  2. DragDrop でファイルのオープンができるように機能追加しました。
  3. AquesTalk で多数の声質を追加しました。
  4. 音声スピードのバーを追加しました。
  5. ヘルプの追加記載しました。
バージョン3.0からの新機能および修正履歴
  1. 文字コードをShiftJis, Unicode, JIS,EUC 対応としました。
  2. Windows 7/ Vista/ XP/ 2000 対応となりました。
    Windows 95/98/ME 系はVersion 2.2 までとなります。もしME系が必要な方はその旨メールをください。
バージョン2.2からの新機能および修正履歴
  1. AquesTalk 対応としました。
バージョン2.1からの新機能および修正履歴
  1. ヘルプを修正しました。
  2. 細々な部分修正をしました。
  3. SAPI5 日本語エンジン Syn TTS Japanese を対応しました。
バージョン2.0からの新機能および修正履歴
  1. ヘルプを修正しました。
  2. 細々な部分修正をしました。
バージョン1.9からの新機能および修正履歴
  1. 一文が長い時、エラー発生する場合があるのを修正しました。
  2. 一文が長い時、読み上げしている場所を自動表示していなかったのを修正しました。
バージョン1.3からの新機能および修正履歴
  1. SAPI Ver5 に対応しました。

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日本語エンジン別問題点

『おしゃべりテキスト』目次 日本語エンジン別問題点

 現在以下の点において、日本語エンジン別の問題点を確認しています。また、ここに記載無いエンジンは問題ない事ではありません。全てのエンジンに対して確認が取れませんので、あしからずご了承下さい。バージョンによって、問題解消の場合もあります。バージョンも合わせてご確認願います。対策方法不明の記載がありますが、作者の勉強不足の場合も十分あります。良い対策方法を御存じでしたら教えてください。

 また、マイクロソフト スピーチ バージョン4とバージョン5 はまったく別物ですので注意してください。

マイクロソフト スピーチ バージョン4対応 日本語エンジン達での現象

  1. 設定(S) / 文法設定(B) で設定した内容が記憶されない。
    『おしゃべりテキスト』起動中は設定内容が有効に働きますが、その内容が記憶されないので、再度起動した場合、元の内容に戻ってしまいます。
    (1)東芝 LaLaVoice2001 東芝音声合成エンジン Version7.0 の場合
    対策: もし、あなたが上級者ならば、レジストリーを直接修正します。初心者ならば、上級者の方に相談してください。ここでは、レジストリーとは何かについて記載しません。初心者の方すみません。 以下のレジストリーキーの該当内容を直接修正します。読み上げ設定ウインドウのどの項目が該当するかは、推測してください。おおよそ検討がつくと思います。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Toshiba\Speech System\7.0\TTS\System
    (2)NEC Smart Voice Ver4.0 NEC音声合成エンジンの場合
    対策:不明
    (3)富士通 音声合成ライブラリー Fujitsu Text-to-Speech Engine の場合
    対策:不明
    (4)日本IBM ProTALKER97バージョン2.0 の場合
    一応記憶されているようで、上記現象発生しないと思います。
    (5)Lernout & Hauspie Speech Products N.V. L&H TTS3000 Ver6.16 の場合
    対策:不明
  2. 設定(S) / 辞書設定(J) で設定した内容が記憶されない。
    『おしゃべりテキスト』起動中は設定内容が有効に働きますが、その内容が記憶されないので、再度起動した場合、元の内容に戻ってしまいます。
    (1)Lernout & Hauspie Speech Products N.V. L&H TTS3000 Ver6.16 の場合
    対策:不明
  3. Microsoft Agent Downloads からダウンロードしたSAPI4 日本のエンジン Lernout & Hauspie Speech Products N.V. L&H TTS3000 で 設定ダイアログが表示されない 
    『おしゃべりテキスト』設定メニュー/一般設定 および 辞書設定 で下記設定ダイアログが画面上に表示されますが、 Vista の場合、表示できませんでした。設定ダイアログが表示されないのみで、日本語音声は出力されます。
    Vista以前の XP や ME 等は表示されます。



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最新版所在地(ダウンロード)及びお問い合わせ

『おしゃべりテキスト』目次 最新版所在地(ダウンロード)及びお問い合わせ

現在 『おしゃべりテキスト』 最新バージョンは、 3.02 です。

以下のところで公開しています。

ベクターソフトライブラリー(Vector)
ベクター検索で「おしゃべりテキスト」を検索する
あるいは
http://www.vector.co.jp/download/index.html
または
http://www.vector.co.jp
のウェブページにあるキーワード項目に 『 おしゃべりテキスト 』を入力して検索して下さい。

 もし、不具合又はご質問等がありましたら、下記にメールをお送り下さい。可能な限り対応致します。

メールアドレス

『七変化はさみ』などの補助として使用している場合、本体側のヘルプを見てください。

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韓国語音読(読み上げ)設定例

『おしゃべりテキスト』目次 >  韓国語音読(読み上げ)設定例


 ここでは、『おしゃべりテキスト』を使って韓国語を音読(読み上げ)する設定を無料のもののみで行う一例を示します。

  1. マイクロソフトのSpeechAPIバージョン4の基本部と韓国語エンジンのインストールをします。
    1. 以下のファイルを Microsoft関連 Webページ等から入手します。(参考:セットアップおよび削除
    Microsoft the SAPI 4.0a runtime binaries  (SAPI 4.0 runtime support )
    ファイル名:   spchapi.exe (ファイルサイズ約824KB) 
    Webページアドレス

    http://web.archive.org/web/20080213181602/http://www.microsoft.com/msagent/downloads/user.aspx#sapi

    (Webページアドレスはよく変更されます。その場合、 spchapi.exe をキーワードにして検索してください。)



    2. 以下のファイルを Microsoft関連 Webページ等から入手します。(参考:セットアップおよび削除
    Text-To-Speech Engine - Korea
    ファイル名:   lhttskok.exe (ファイルサイズ約3.2MB) 
    Webページアドレス:
    http://web.archive.org/web/20080213181602/http://www.microsoft.com/msagent/downloads/user.aspx#tts
    (注意:text-to-speech engine 項目 で Korea を選択して ダウンロードしてください。)
    (Webページアドレスはよく変更されます。その場合、 lhttskok.exe をキーワードにして検索してください。)




    3. ダウンロードしたファイル spchapi.exe を実行します。(実行によって自動でセットアップされます。)

    4. ダウンロードしたファイル lhttskok.exe を実行します。(実行によって自動でセットアップされます。)

  2. 動作確認
    1. インターネットでどこか韓国語のウェブページを表示し、そこで韓国語文字をおしゃべりテキストに貼り付けます。

    2. 音声エンジン選択で SAP45 を選択し、声質を 韓国語にします。
    3. Playボタンをクリックします。


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中国語音読(読み上げ)設定例

『おしゃべりテキスト』目次 >  中国語音読(読み上げ)設定例


 ここでは、『おしゃべりテキスト』を使って中国語を音読(読み上げ)する設定を無料のもののみで行う一例を示します。

  1. マイクロソフトのSpeechAPIバージョン5のSDKとそのランゲージパックのインストールをします。
    1. 以下のファイルを Microsoft Webページ等から入手します。(参考:セットアップおよび削除
    Microsoft Speech SDK 5.1
    ファイル名:   speechsdk51.exe (ファイルサイズ約68M) 
    Webページアドレス
    http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=5e86ec97-40a7-453f-b0ee-6583171b4530&displaylang=en
    (Webページアドレスはよく変更されます。その場合、 speechsdk51.exe をキーワードにして検索してください。)

    SDKのランゲージパック
    ファイル名:   speechsdk51LangPack.exe (ファイルサイズ約84M) 

    2. 適当な場所に作業用のフォルダーを作成し、ダウンロードしたファイルspeechsdk51.exeをそのフォルダーに移します。
    3. speechsdk51.exeを実行します。解凍ウインドウが表示されますので、Unzipボタンで解凍します。
    4. 解凍後Setup.exeファイルが出来ますので、そのファイルを実行します。
    5. 以後は、画面に表示される指示に従ってセットアップします。
    6. 次に、speechsdk51LangPackを処理します。
    適当な場所に作業用のフォルダーを作成し、ダウンロードしたファイルspeechsdk51LangPack.exeをそのフォルダーに移します。
    7. speechsdk51LangPack.exeを実行します。解凍ウインドウが表示されますので、Unzipボタンで解凍します。
    8. 解凍後Setup.exeファイルが出来ますので、そのファイルを実行します。
    9. 画面に表示される指示に従ってセットアップを進むと、下記のようになります。
    ここでは、Custom を選択し次に進みます。
    10. つぎに、セットアップする項目を指定します。今回は中国語の読み上げを目的としているので、
    Simplified Chinese engines
    のインストールのみを選択します。Japanese engine もインストールしてかまいませんが、音声認識のみで音声合成(読み上げ)機能は含まれていませんので、インストールしてもこのエンジンでの日本語読み上げはできません。

    11. 以後は、画面に表示される指示に従ってセットアップします。

  2. 動作確認
    1. インターネットでどこか中国語のウェブページを表示し、そこで中国語文字をおしゃべりテキストに貼り付けます。

    2. 音声エンジン選択で SAPI5 を選択し、声質を 中国語にします。
    3. Playボタンをクリックします。


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コマンド ライン スイッチ

『おしゃべりテキスト』目次 >  コマンド ライン スイッチ


 本プログラムの起動方法を指定する場合、下記のスイッチとパラメータを指定してください。


スイッチとパラメータ 説明と例
<ファイル名>
-f  <ファイル名>
起動時に指定ファイルを開きます。
この場合のみスイッチの省略できます。 -f または /f 指定できます。
-clipboard スイッチとは同時に指定できません。
例: 起動時に Sample.txt ファイルを開く場合
  OsyaberiText.exe "Sample.txt"
  OsyaberiText.exe -f "Sample.txt"
-clipboard クリップボード上に文字列があればそれを開きます。
-f スイッチとは同時に指定できません。
例: クリップボードテキストを開きます。
   OsyaberiText.exe -clipboard
-StartMode <引数1>
-s <引数1>
引数1の値が
1=音声または録音開始。  2=音声または録音開始その後終了。
output指定が無ければ音声読み上げをし、あれば録音開始します。
例1: Sample.txt の内容を読み上げます。その後終了します。
   OsyaberiText.exe "Sample.txt" -s 2
-output <保存ファイル名>
-o <保存ファイル名>
保存先ファイル名を指定し、録音を開始します。
このときStartMode未設定の場合、1に強制設定。
例1: Sample.txt の内容を rec.wav ファイルに音声録音し、録音後終了します。
   OsyaberiText.exe "Sample.txt" -s 2 -o rec.wav
例2: クリップボードテキストを読み上げし、読み上げ後終了します。
   OsyaberiText.exe -clipboard -s 1

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設定メニューについて

『おしゃべりテキスト』目次 >  設定メニューについて

選択中の音声エンジンによって設定メニュー内容が違います。

SpeechAPIVersion4の場合
SpeechAPIVersion5とAquesTalkの場合
SpeechAPIVersion4
SpeechAPIVersion5
AquesTalk
音声エンジンの選択をします。
本ソフトは、マイクロソフト提供の音声パッケージ基本部バージョン4(SAPI4)バージョン5(SAPI5)両方とAquesTalkに対応しています。その選択を行います。
AquesTalk 株式会社アクエストが配布/販売しているテキスト音声合成で、Windows版は現在フリーで使えます。

フォント設定
表示文字について設定を行います。
注意:日本語文字に対して文字セットを日本語以外の設定にすると音声発生中にエラー発生する場合あります。特に半角カタカナがある場合には注意して下さい。

音声の設定
音声の選択を行います。ここでは、SpeechAPIVersion4/SpeechAPIVersion5/AquesTalkで指定した各リストを表示します。
どこのメーカの女性声/男性声エンジンを使用するなどの指定です。

一般設定
音声エンジンの日本語部エンジンが提供する、一般設定です。内容はエンジンに依存します。
例:SAPI4(SpeechAPIVersion4)のlhttsjpj の場合
  
例:SAPI5(SpeechAPIVersion5)の場合
  
例:AquesTalkの場合
  

固有設定 (SpeechAPIVersion5の場合のみ)
日本語部エンジンが固有設定を持っている場合ここから実行できます。内容はエンジンに依存します。
(AquesTalkはありません。)

辞書設定 (SpeechAPIVersion4の場合のみ)
日本語部エンジンが提供する、辞書設定です。内容はエンジンに依存します。

文法設定 (SpeechAPIVersion4の場合のみ)
日本語部エンジンが提供する、文法設定です。内容はエンジンに依存します。

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利用手順

『おしゃべりテキスト』目次 >  利用手順

文書の全部を音声出力させたいとき

  1. 音声出力させたい文書を画面上に表示させます。次のどの方法でもかまいません。
    • [ファイル]メニュー/テキストを開く でテキストファイルを読み込みます
    • コピーアンドペーストでテキストを他の文書から貼り付けます。
    • キーボードから直接入力します。

  2. 再生ボタンまたはF5キーを押し再生実行します。
  3. 途中、停止を行いたいならば、停止ボタンまたはF6キーまたはスペースキーを押します。
  4. 停止中に続行する場合、停止ボタンまたはF6キーまたはスペースキーを押します。

文書の一部を音声出力させたいとき

出力させたい文書を選択した状態で、再生ボタンをクリックします。
(選択とは、選択させたい文字をシフトキーを押しながら、矢印キーを押し、文字を反転表示させる。又は、マウスで左ボタンを押しながら文字の上をなぞって文字を反転表示させることです。)

音声を録音するとき  (音声ファイルの作成)

録音ボタンをクリックすると、録音ファイル名を指定するダイアログが引きます。そこで、録音させるwavファイル名を指定します。(現在対応ファイル形式は wav のみです。)次ぐに進むと録音が開始し、*.wav ファイルを作成します。
その録音ファイルの再生は、そのファイルをクリックし、通常のWindowsの実行をします。


音声の変更をする時

  1. 選択する音声のバージョンを [選択]メニュー/SpeechAPIVersion4 又はSpeechAPIVersion5 にて指定します。 コンピュータに指定バージョンの音声パッケージ(マイクロソフト提供)がセットアップされていない場合エラー表示されます。一応、両バージョン対応していますが、どちらかをセットアップしてあれば大丈夫です
  2. [選択]メニュー/音声の選択 で利用可能音声リストが表示されますので選択してください。
音声エンジン
文字を音声に変換する部分を司るソフトウェアで『おしゃべりテキスト』は以下3種類の規格に対応しています。
  1. SAPI4   Microsoft Speech API Version 4  マイクロソフトの規格でバージョン4
  2. SAPI5   Microsoft Speech API Version 5  マイクロソフトの規格でバージョン5
  3. AquesTalk 株式会社アクエストが配布/販売しているテキスト音声合成で、Windows版は現在フリーで使えます。
各音声エンジンにはそれぞれ音色があり、男性、女性音声等の指定ができます。その指定はエンジン右隣のドロップダウンから選択します。
音声エンジンは、PCによって標準装備されていますが、基本的にはそれぞれインストール作業が必要です。
また、3種類のうちどれか一つがインストールされていれば、音声出力できます。
インストールについては、「セットアップと削除」を参照してください
SAPI4,SAPI5は互換が無く、同じPCにインストールでき使用できます。

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セットアップ及び削除

最新版は、 Windows 98,ME 系は動作しません。Windows ME系はバージョン2.2までです。現在一般には公開していませんので、もし、必要な方はその旨メールをください。
 『おしゃべりテキスト』を利用するには、音声パッケージがセットアップされている必要があります。本ソフトが対応している音声パッケージは以下の3種類あり、そのうちどれか一つがセットアップされていればよいです。複数セットアップされていてもかまいません。

A.マイクロソフトから提供されているWindows標準規格の 音声パッケージ バージョン4 (SAPI4)
B.マイクロソフトから提供されているWindows標準規格の 音声パッケージ バージョン5 (SAPI5)
C.独自仕様の AquesTalk  (Linux等でも動作する音声ソフトです。)


Windows標準規格のSAPIがすでにコンピュータに組み込まれている機種の場合、本設定操作必要ありません。「おしゃべりテキスト本体のセットアップ」に進んでください。本ソフトがエラーメッセージなく実行されます。
 なお、Windows標準規格のSAPIのセットアップする音声パッケージは、音声基本部と日本語部の2種類ありますので注意してください。

とりあえず、フリーソフトのみで手っ取り早く音声出力を行うのであれば、 AquesTalk 音声パッケージをセットアップするのが良いかと思います。現在Windows版であれば AquesTalkはフリーで使えます。

Windows標準規格のSAPI音声パッケージが組み込まれているかの確認方法
その1 コントロールパネルに「音声認識」又は「音声合成」又は「スピーチ」のアイコンがある場合、音声関係基本部のバージョン5(SAPI5)が組み込まれています。
Windows  7, Vista, XP はすでに組み込まれています。
(Windows 7の場合、スタートボタン/プログラムとファイルの検索、またはコントロールパネルの検索ボックスで「音声」と入力して検索すると、「音声合成の設定の変更」が表示されます。)
(Windows Vistaの場合、コントロールパネルの検索ボックスで「音声」と入力して検索すると、「音声合成の設定の変更」が表示されます。)
(Windows XP、2000の場合は一覧から探してください。)
そのアイコンを実行して、音声合成タグ/音声の選択 下矢印ボタン をクリックしたときに日本語音声の項目が出てきた時、音声関係基本部バージョン5対応の日本語部も組み込まれています。
その2 本ソフト実行時のエラー内容をみる。
注意 マイクロソフトから提供されている音声関係パッケージはバージョン4(SAPI4)とバージョン5(SAPI5)の2種類があります。双方は、まったく互換が無く両方セットアップできます。本ソフトは両方に対応しています。バージョン5(SAPI5)は新しいものですが、フリーで使える日本語部が少ないです。バージョン4(SAPI4)は旧品ですが、フリーで使える日本語部があります。もし、ご使用のコンピュータでバージョン5の日本語が動作するならばそちらをお勧めします。

音声出力実行するといきなり

マイクロソフト提供のスピーチAPIバージョン?コンポーネントが本コンピュータにセットアップされていないようです。 ヘルプ セットアップ 記載に基づいてコンポーネントをセットアップして下さい。

等のメッセージが出る場合。(Windows95,一部のNT,98,Me

音声関係基本部と日本語部の両方セットアップ。

音声は出力するが日本語を出力しない場合。 もしくは

音声合成日本語部コンポーネント(音声合成エンジン)が設定されていないようです。
ヘルプ セットアップ 記載に基づいてコンポーネントをセットアップして下さい。

等のメッセージが出る場合。(Windows2000,一部のNT,98,Me)

音声関係日本語部のみのセットアップ。


A.マイクロソフトから提供されているWindows標準規格の 音声パッケージ バージョン4 (SAPI4)のセットアッップ 

以下の設定は、SAPI4を使わないときは必要ありません。
(A-1) 音声関係 基本部バージョン4(SAPI4)のセットアップ
1. 以下のファイルを Microsoft Agent Downloads 等から入手します。
Microsoft the SAPI 4.0a runtime binaries  (SAPI 4.0 runtime support )
ファイル名:   spchapi.exe (ファイルサイズ約824KB) 
Webページアドレス

http://web.archive.org/web/20080213181602/http://www.microsoft.com/msagent/downloads/user.aspx#sapi


(Webページアドレスはよく変更されます。その場合、 spchapi.exe をキーワードにして検索してください。)
2. 入手ファイルを実行します。(実行によって自動でセットアップされます。)
(A-2) 音声関係基本部バージョン4(SAPI4)に対応した 日本語部のセットアップ
日本語部のセットアップはどれか一つがセットアップされていれば良いです。複数セットアップした場合、『おしゃべりテキスト』内で選択して使用出来ます。
フリーなもの、もしくは体験版、動作確認版を利用する場合。(音質は正式製品の方が良いようです。)
マイクロソフト エージェント 提供品の場合
1. 以下のファイルを Microsoft Agent Downloads 等から入手します。
Text-To-Speech Engine - Japanese
ファイル名:   lhttsjpj.exe (ファイルサイズ約3MB) 
Webページアドレス:
http://web.archive.org/web/20080213181602/http://www.microsoft.com/msagent/downloads/user.aspx#tts
(注意:text-to-speech engine 項目 で Japanese を選択して ダウンロードしてください。)
(Webページアドレスはよく変更されます。その場合、 lhttsjpj.exe をキーワードにして検索してください。)
2. 入手ファイルを実行します。(実行によって自動でセットアップされます。)
日本IBM 提供の評価キットを使用する場合
1. 以下のファイルを入手します。
ファイル: ProTALKER 97 開発者向け評価キット(サブセット版)
入手方法その1
以前はIBMのWebページからダウンロード出来たのですが、現在閉鎖されているようです。
ProTALKER ダウンロード 等をキーワードにして検索してみてください。
入手方法その2
日本IBMソフトウェア製品の場合、その中にProTALKERの最小版が入っていることがあります。もし、IBM製品のソフトを何かお持ちであれば、そのCD-ROM内を探してみてください。
例えば、”ホームページビルダー Ver11”の場合、トライアル版の「ホームページリーダー」の中にProTALKER97が入っています。フォルダー名は、\trial\hpr\protalker です。\trial\hpr\protalker\setup.exe を実行すると、ProTALKER97がセットアップされます。
2. 入手したファイルをセットアップします。
NEC 提供のVoice SDK を使用する場合
◎以前は下記ページ参照できたのですが、現在閉鎖されているようです。
1. 以下のファイルを NEC Webページより入手します。
ファイル: NEC Voice SDK 4.6
Webページアドレス:
   http://121ware.com/apinfo/voice/developer/
2. Webページの指示に従ってセットアップします。
OKI 提供のSMART TALK トライアル版 を使用する場合
◎以前は下記ページ参照できたのですが、現在閉鎖されているようです。
1. 以下のファイルを OKI Webページより入手します。
ファイル: SMARTTALK トライアル版
Webページアドレス:
    http://www.oki.com/jp/Cng/Softnew/JIS/sm.htm#stddownload
2. Webページの指示に従ってセットアップします。
大手メーカより販売されているものを利用する場合。(音質はメーカによって個性あり。)
音声関係 基本部でマイクロソフト スピーチAPIバージョン4(SAPI4)を使用するのであれば、SAPI4対応の品でなければ動作しません。ほとんど対応していると思いますが必ず確認してください。上記のように動作確認版があるものは、それで確認し音質も聞いた上で購入をすることを進めます。 別ソフトの付属として提供されている場合もあります。(例えば ホームページビルダー など)

B.マイクロソフトから提供されているWindows標準規格の 音声パッケージ バージョン5 (SAPI5)のセットアップ

以下の設定は、SAPI5を使わないときは必要ありません。
(B-1) 音声関係 基本部バージョン5(SAPI5)のセットアップ
(Windows7,Vista、XPは標準装備されていますのでB-1は必要ありません。B-2は必要です。)
1. 以下のファイルを Microsoft Webページ等から入手します。
Microsoft Speech SDK 5.1
ファイル名:   speechsdk51.exe (ファイルサイズ約68M) 
Webページアドレス
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=5e86ec97-40a7-453f-b0ee-6583171b4530&displaylang=en
(Webページアドレスはよく変更されます。その場合、 speechsdk51.exe をキーワードにして検索してください。)
2. 適当な場所に作業用のフォルダーを作成し、ダウンロードしたファイルをそのフォルダーに移します。
3. speechsdk51.exeを実行します。解凍ウインドウが表示されますので、Unzipボタンで解凍します。
4. 解凍後Setup.exeファイルが出来ますので、そのファイルを実行します。
5. 以後は、画面に表示される指示に従ってセットアップします。
(B-2) 音声関係基本部バージョン5(SAPI5)に対応した 日本語部のセットアップ
日本語部のセットアップはどれか一つがセットアップされていれば良いです。複数セットアップした場合、『おしゃべりテキスト』内で選択して使用出来ます。
フリーなもの、もしくは体験版、動作確認版を利用する場合。
Speech SDK 5.1 Language Pacについて
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx ?FamilyID=5e86ec97-40a7-453f-b0ee-6583171b4530&displaylang=en
に Sppech SDK 5.1 Language Packがあるのですが、日本語音声合成がありません。(音声認識や中国語の音声合成はあったのですが日本語の音声合成部分は無いようです。.)
 
Syn TTS を使用する場合
1. 以下のファイル2本を Webページより入手します。
ファイル: libchasen.msi
      SynTTS.msi
Webページアドレス:
   http://www.ar.media.kyoto-u.ac.jp/msnavi/speech/install.html 
の 「4. 音声合成エンジンのインストール」
2. Webページの指示に従ってセットアップします。
MS-Office XP以降であれば、日本語エンジンが有るのでそれを利用する。
MS-Officeが利用できるコンピュータであっても、Officeの音声関係がセットアップされていないと動作しません。
確認方法
     その1 ワードやエクセルのメニュー/ツール/音声 をクリックして先に進みます。音声関係がセットアップされていないと、セットアップしますかを訪ねると思います。
その2 コントロールパネル/音声認識 又は スピーチ を実行し、音声合成タグ を選択し、音声の選択の中で日本氏名が存在することを確認します。 もし、音声合成タグや日本氏名が存在しない場合、日本語エンジンがまだセットアップされていません。
大手メーカより販売されているものを利用する場合。(音質はメーカによって個性あり。)
音声関係 基本部でマイクロソフト スピーチAPIバージョン5(SAPI5)を使用するのであれば、SAPI5対応の品でなければ動作しません。メーカ旧製品のものは、SAPIバージョン5に対応していないですので、対応すみの最新版である事を十分確認してください。動作確認版があるものは、それで確認し音質も聞いた上で購入をすることを進めます。大手メーカパソコンは、パソコン内に入っているものがありますので、「音声合成」「音声認識」等の語句で探してみてください。

C.独自仕様の AquesTalk  (Linux等でも動作する音声ソフトです。)のセットアップ

以下の設定は、AquesTalk を使わないときは必要ありません。
AquesTalkを使う場合は、 AquesTalk 本体と、漢字をひらがな読みに変換するフリーソフトの kakasi をセットアップする必要があります。
(C-1) AquesTalk のセットアップ。
1. Webページ
AquesTalk - テキスト音声合成ミドルウェア のページ http://www.a-quest.com/aquestalk/
のAquesTalkのライセンスに同意しダウンロードページより、AquesTalk(Win版)をダウンロードします。
(現在のファイル名はaqtk20090609.zip ですが、バージョンアップにより変化しますので注意してください。)
2. ファイルを解凍し、その中の下記ファイルを『おしゃべりテキスト』インストールフォルダー内の OsyaberiText.exeファイルがある所の Plugin フォルダーにコピーします。
通常のインストールであれば、 C:\Program Files\OsyaTx\Plugin になります。本ソフトを『七変化はさみ』の一部として使用する場合は、C:\Program Files\Sichi\Pluginになります。
 コピーするファイルは、   
   AquesTalk\bin フォルダー内の
    AquesTalk.dll
    AquesTalkDa.dll

  です。
(AquesTalkの上記2ファイルのみ使用し、他のファイルは使用しません。)
3. 女性声1つのみでよいのであれば次の作業は必要ありませんが、男性声、機械声等複数の声質を行いたい場合、4番、5番の設定も行います。
4. ダウンロードページより拡張声種ライブラリ(Win用)でファイル名 aqtk_mv_20090609.zip をダウンロードします。
5. そのファイルを解凍すると、
AqLicense.txt  <--ファイル
readme_mv.txt   <--ファイル
bin                 <--フォルダー
があります。その bin フォルダーそのままを、先の2.で示した Plugin フォルダーにコピーします。
(C-2) Kakasi のセットアップ
1. Webページ
KAKASI - 漢字→かな(ローマ字)変換プログラム  http://kakasi.namazu.org/index.html.ja
のKakasi の使用許諾に同意し、ファイル Win32用 バイナリパッケージ  をダウンロードします。
(現在のファイル名はkakasi-2.3.4.zip ですが、バージョンアップにより変化しますので注意してください。)
2. ファイルを解凍し、その中の下記ファイルを『おしゃべりテキスト』インストールフォルダー内の OsyaberiText.exeファイルがある所の Plugin フォルダーにコピーします。
通常のインストールであれば、 C:\Program Files\OsyaTx\Plugin になります。本ソフトを『七変化はさみ』の一部として使用する場合は、C:\Program Files\Sichi\Pluginになります。
 コピーするファイルは、
     kakasi-2.3.4\kakasi\lib フォルダー内の
    kakasi.dll
1ファイルのみです。
3. Kakasi辞書ファイルのセットアップ。
新規にフォルダー C:\Kakasi\share\kakasi を作成しその中に、先ほど解凍したKakasiの
kakasi-2.3.4\kakasi\share\kakasi フォルダー内にあるファイル itaijidict と kanwadict をコピーします。

他の方法として、
 環境変数:ITAIJIDICTPATH に itaijidict のファイル名を含むフルパス を指定する
 環境変数:KANWADICTPATH に kanwadict  のファイル名を含むフルパス を指定する
があります。詳細は、kakasiのDocを参照してください。
例:
C:\Program Files\OsyaTx\KakasiDic フォルダーに itaijidict と kanwadict ファイルを配置した場合、
 環境変数:ITAIJIDICTPATH に C:\Program Files\OsyaTx\KakasiDic\itaijidict を設定
 環境変数:KANWADICTPATH  に C:\Program Files\OsyaTx\KakasiDic\kanwadict  を設定

4. Kakasiでは上記 1 dll と 辞書 2ファイルのみ使用し他のファイルは使用しません。


おしゃべりテキスト本体のセットアップ

 

おしゃべりテキスト本体は特別なセットアップ無く動作します。セットアップ方法を2点示します。どちらかの方法で行ってください。

  1. コンピュータのことをよく知っており自分でセットアップする場合
    1. ダウンロードファイル OsyaTx*.zip を解凍するなり開くなりして、ファイル License.rtf を読み内容に同意してください。
    2. 必要なファイルは、下記の3ファイルですので、そのファイルを同一のフォルダーに保存します。

      ファイル内容

      OsyaberiText.exe --- プログラム本体その1です。
      Osyaberi.dll --- プログラム本体その2です。
      Osyaberi.chm --- ヘルプファイル
    3. OsyaberiText.exe を実行します。
  2. セットアッププログラムで行う場合
    1. ダウンロードファイル OsyaTx*.zip を解凍するなり、開くなりして、その中の Setup.msi をクリックして実行します。
    2. 後は、セットアッププログラムの指示に従ってください。


本ソフトウェア削除

 プログラムを自分でセットアップした場合、 セットアップファイルを単純削除してください。

 セットアッププログラムでセットアップを行った場合、コントロールパネルのプログラムのアンインストールまたは変更で本プログラムをアンインストールしてください。

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おしゃべりテキストについて

『おしゃべりテキスト』目次 >  おしゃべりテキストについて

おしゃべりテキスト』は、テキストファイルやテキスト文字を読み上げるソフトウェアです。

 1.テキストファイルを開きその文書の読み上げを行います。
 2.文字を入力しその読み上げを行います。
 3.コピー、貼り付けした文書の読み上げを行います。

本ソフトウェアはフリーソフトですので、無料で使用できます。

ワープロ、表計算,エディター等、各メーカアプリケーションソフトに読み上げ機能を動作させる場合、 『七変化はさみ』Ver4.6以降を御利用ください。

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おしゃべりテキスト 目次

 1. おしゃべりテキストについて
 2. セットアップおよび削除
 3. 利用手順
 4. 設定メニューについて
5. コマンドラインスイッチ
6. 中国語音読(読み上げ)設定例
7. 韓国語音読(読み上げ)設定例
 8. 最新版所在地(ダウンロード)及びお問い合わせ
 9. 日本語エンジン別問題点
 10. バージョンアップ履歴
(2010年6月発行版)

『おしゃべりテキスト』最新バージョンは 3.02 です。

 参照Webページ
タイトル作者内容
音読システム.NET 音読システム.NET 音声読み上げソフトで本を朗読することを紹介しているページ
音声読み上げソフトに語らせてみた    本ソフトでおしゃべりをさせる動画ページ。
声質設定がユニークなキャラクターに似合っており、大変おもしろい。
Text to Speech テキストを音声に変換 mbsupport おしゃべりテキストの利用を動画で紹介しているページ
機械質な着声の作り方 モバイルクオリティ 機械質な着声の作成を紹介しているページ。
(現在録音機能がついているのでレコーダーを使わなくても本ソフトのみで録音できます。)

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